黒岩比佐子『パンとペン 社会主義者・堺利彦と「売文社」の闘い』
黒岩比佐子さんによって書かれた大作ノンフィクションで、第62回(2010年)読売文学賞の評論・伝記賞受賞作。しかし、残念なことに没後受賞だった。 この本の単行…
黒岩比佐子さんによって書かれた大作ノンフィクションで、第62回(2010年)読売文学賞の評論・伝記賞受賞作。しかし、残念なことに没後受賞だった。 この本の単行…
近所の寺で開かれた古本市で見つけた本。 100円か150円だったと思う。新品同然の美本で、しかも面白かった。手に入れたのは文庫本だが、アマゾンをのぞいたら、文…
メディアと世論に焦点を絞ったユニークな考察 世論に視点を当てて歴史を読み解く。 アジア太平洋戦争へと向かう戦前の日本を描いた本はたくさんあるけれど、この本はか…
「顕教」と「密教」…「たてまえ」だけを教えられた臣民 久野収が鶴見俊輔との共著『現代日本の思想 —その五つの渦—』(1956年岩波新書)で語っている明治国家像…